趣味で読む小説などではなく
試験やビジネスにおける
説明調で論理的な文章を速読したい方には
この速読トレーニングPDFを強くおすすめします。
※紙の冊子も選択可能ですが
メリットはほとんどありません。
この速読のトレーニングPDFは
論理、言語、計算を司る左脳で速読しますので、
世に溢れている右脳速読(イメージ訓練)や
眼球を早く動かす練習は一切ありません。
かつては平凡な浪人生だった著者の松平勝男氏を
上記の通り、
東大院卒+難関資格多数一発合格にまで導いてくれた
左脳の速読トレーニングマニュアルが
PDF237ページに凝縮されているのです。
速読のトレーニングが
PDFなら3分あればいつでもどこでも出来る
速読「術」と書いていますが
マニュアルには例文はほとんど載っていません。
PDF237ページで訓練してから
文章を読むわけではありません。
あなたの受ける試験参考書など
実際の文章をこの速読PDF片手に
どんどん読んでいくのが
速読トレーニングになるのです。
実際の文章が手元に無いときでも
忙しくまとまった時間が取れなくても
3分あれば出来る速読のトレーニングも
紹介されています。
本と違い
この速読のトレーニングはPDFなので
あなたの端末にダウンロードしておけば
3分あればいつでもどこでも
速読のトレーニングが出来るのです。
速読トレーニングPDFのメリット・デメリット
まずデメリットですが、
この速読のトレーニングPDFでは
テレビに出演しているような
パラパラパラ・・・はい読破!みたいな
速読超人(ほぼ右脳速読)にはとてもなれません。
確かに処理速度は左脳<右脳です。
この速読のトレーニングは左脳なので
処理速度は右脳には及びません。
それでも、日本人平均読書スピードである
1分間に600文字読める人が
2、3日に分けて読んでいた本を
30分で読破できるくらいにはなれます。
※3000文字/分(平均600文字/分の5倍)は皆さん達成済みです。
読む時間が無く
溜めていた本も次々読破出来ます。
そしてしっかりと本の内容が頭に残ります。
世の中の速読は
単語やフレーズを右脳でイメージ化するので
自分の知っている分野しか速読できないと言われます。
一方、この速読のトレーニングは左脳の特性を活かし
初見の文章でも
序論→本論→結論の論理構造に着目するので
未知の分野にも強いのが大きなメリットです。
読み返しも必要ありません。
体感的な例え話ですが
初めて訪れた都市では道が分かりませんよね。
きょろきょろ視線を移動させないと
この道はどこへ行くの?など
自分の位置や目的地も掴めません。
ところが、
高いビルの上から地上を見下ろすとどうでしょうか。
大所高所に立った俯瞰的な視点なので
きょろきょろ視線を移動させずとも
この道はここへ繋がっているとか建物の位置関係など
全体像もたやすく掴めますよね。
そんな感覚でしょうか。
この速読トレーニングは
著者の松平氏があらゆる
難関試験を勉強→突破する中で磨いてきた
王道にして正道と言える読書術であり、
結果として速読出来る読書術、と言っていいかもしれません。
速読術や速読トレーニングと名の付くものは
昔から派手な宣伝で世の中に溢れていますが、
試験などで新たな知識や概念を次々に仕入れたり
ビジネスでも報告書、企画書などの
要旨をさっと把握する場面では
この左脳型速読術以上のものを探すのは困難でしょう。
この左脳型速読トレーニングPDFのおかげですが、
隣の受験生が
長文で問題文意把握に時間消費している状況で
余裕で次のページをパラッとめくるのは快感ですよ。
少し意地が悪いかもしれませんが(笑)
⇒
左脳型速読トレーニングPDFの詳細を
公式サイトで見てみる