速読 理解できない

やはり読書においては、
速度と理解はトレードオフ(どちらか1つ)の
関係なのかと
あなたも感じているのではないでしょうか?

特に試験問題文や参考書の類は
読書スピードを上げるほど
理解力が犠牲になってしまう・・・

●読や●ォトリーディングなど
世間で有名な速読術をやってみたけど
イメージ化や眼球トレーニングばかり。

確かに速く「読」めたけど
「解」がついてこないので
肝心の読解力が身に付かず
速読したけど理解できない!

ここではそんな方にこそ試してほしい
世間の速読術とは一線を画した
左脳(=論理)型速読術を東大院卒の松平勝男氏が教えます。

テレビでやっているような超人パラパラ速読ではなく
現実的な速さの速読術で3000文字/分以上を目指します。

これは日本人平均読書速度(600文字/分)の5倍以上ですが
体感的には
2、3日に分けて読んでいた本を
30分で読破できるくらいで
もちろん理解力は犠牲になりませんし
本の内容は頭に残ります。

速読チャンピオンになるのが目標ではなく
資格試験や大学受験で結果を出したいなら
この速さで充分ではないでしょうか。

左脳(=論理)型速読術は
人を選びません。

生まれつきの才能・素質は関係なく
誰にでも再現可能です。

これが従来の速読トレーニングとの違いです。

世間の速読で理解できない理由

●読や●ォトリーディングなどに代表される
世間で有名な速読は
右脳(=イメージ)型速読術になります。

しかし
小説などならいざ知らず
試験問題で出題されるような論理的文章を
イメージ化するのは容易ではありません。

しかも初見の文章を、です。

さらに
ページの文字を写真のように記憶するなど
習得できる人が限られる速読だと言えます。

また
一般的な速読トレーニングは
眼球をいかに早く動かすかに
焦点が当てられています。

これで速読してみても
確かに文字を目で追うのは速くなったけど
文章を視線でなぞるだけ
文字が頭を素通りしていき
何度も読み返すハメになり
結局かかる時間は以前と変わらないでしょう。

特に試験には通用するはずがありません。

そして何よりも
一流大学や難関資格の合格者で
これらの速読術の実践者が
ほぼ見当たらないのもおかしいですよね。

代表講師にしてもプロフィールを拝見したら、
自分の出身大学を明かしていなかったり
取得資格に触れていないのも気になります。

その速読で参考書の内容を速読で理解できていれば
講師自身が
難関の大学入試や資格試験の
合格者になれているはずです。

これが
世間の速読で理解できない理由です。

東大院卒が教える左脳(=論理)型速読術

左脳(=論理)型速読術で結果を出してこられた
松平勝男氏の学歴・資格証書の一部です。
※上場企業に勤めておられるので顔出しはNGです

こんな優秀な方に教わっても・・・
とは思わないでくださいね。

松平氏自身、
この左脳(=論理)型速読術を実践していなければ
東大に受かることも大学院に進むことも
難関資格に一発合格も出来なかったと仰います。

左脳(=論理)型速読術は
試験問題に代表される
論理的文章に非常に向いている
と言えます。

論理的文章とは
説明調で
読み手と書き手がゆっくり対話する必要がなく、
楽しんで読むことを目的としていない文章です。

小説などとは真反対ですね。

序論、本論、結論で構成されており
誰が読んでも同じ意味に取れます。

しっかりとした論理構造に終始していて
解答がいくつも出てくることはありません。

左脳(=論理)型速読術は
PDF237ページの速読マニュアルです。

記号を目で追う訓練や
左右ページの間違い探し
などの速読トレーニングではありません。

もちろんイメージ化の練習や
眼球トレーニングは一切ありません。
本物の読「解」力が身に付く内容です。

マニュアルを読んだそばから
「読み方」を実際の文章で
実践していく
、という流れが
速読トレーニングになります。

文章を読む速さは上がった!
さらに
理解力もアップした爽快感を
ぜひ体験してください。

隣の受験生が問題文をなかなか理解できなくて
何度も読み返している横で
あなたは
一読で理解して解答を
迷いなく選べるのです。

これが松平氏の知見が詰まった
左脳(=論理)型速読術なのです。

左脳(=論理)型速読術を
公式サイトで見てみる