確かに生まれつき速読が出来る人は存在するようです。
いわゆるgifted(ギフテッド)は特に訓練しなくても
本をパラパラパラ・・・はい読了!
内容も全て覚えている、というものです。
こんな一部の人は例外として除いても
やはり速読には生まれつきの能力が関係しているのでは?
自分には無理なのでは?
と思っている人はかなりの数に上るのです。
が、
これらは完全な誤解です。
たまにテレビに出てくる超人的な速読ではなく
現実的な速読なら生まれつきの能力は関係ありません。
速読が生まれつきだと言う誤解は右脳を使った超スピードの速読から来ています。
現実的な速読とは左脳を使います。
これまで2.3日に分けて読んでいた本を
30分で読めるくらいです。
もちろん内容の理解、記憶度は変わりません、
というか左脳の得意分野なのでむしろアップします。
そんな、
速読は生まれつき論を破壊してくれたのが
試験に役立つ左脳型速読術です。
世の中の速読はほぼ全て右脳型です。
●読も●ォトリーディングもです。
フレーズのイメージ化や
本のページを写真にように覚えるというのは
先天的な能力で誰でも出来るのは大ウソです。
挫折者も異常に多い。
右脳的な先天的な能力に頼って速読するから
速読は生まれつき論が蔓延ってきたのです。
対して左脳型速読はスピードは正直落ちますが
文章の論理構造に注目して
結果として速く読める方法論なのです。
試験文章はガチガチ論理的なので相性も最高です。
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あなたの疑問に全て答えてくれますよ。